【お食事習慣メモ】「発酵食品、何から始めればいい? コンビニでできる菌活と、シンバイオティクスの話」
- Bicho
- 7月29日
- 読了時間: 3分

― まずは"ひとつ足す"だけでいい ―
「発酵食品、身体にいいのはわかってる。でも、何から始めればいいのか…」
そんなふうに、なんとなく後回しにしていませんか?
実は、発酵食品を取り入れるのに、特別な準備はいりません。
コンビニや近所のスーパーで買えるものだけで、十分はじめられます。
コンビニでも買える、取り入れやすい発酵食品

発酵食品に含まれる乳酸菌やビフィズス菌などは、腸内に有用菌を届けるプロバイオティクスのひとつ。
日常の食事に少しプラスするだけで、腸内フローラへのアプローチになります。
まずは、こんな食品からはじめてみてください。
ヨーグルト(無糖タイプがおすすめ)
納豆
味噌汁(食べる直前に溶くのがポイント)
キムチ、ぬか漬け
チーズ、甘酒
「毎食全部食べなきゃ」と思わなくて大丈夫。
同じものを毎日よりも、いくつかをローテーションするとさまざまな菌に触れやすくなります。
発酵食品ともう一緒に意識したい、「シンバイオティクス」という考え方
発酵食品と組み合わせることで、より腸活が充実すると言われているのが食物繊維(プレバイオティクス)です。
この2つをセットで考えることを「シンバイオティクス」と呼びます。
食物繊維には大きく2種類あります。
水溶性食物繊維(アボカド・オクラ・海藻・くだものなど)
→ 腸内で溶けてゆっくり広がり、短鎖脂肪酸の産生に関わるとされています
不溶性食物繊維(ブロッコリー・きのこ・ごぼうなど)
→ 腸を刺激して便のかさを増やす働きがあります
たとえば「ヨーグルト+バナナ」「納豆+めかぶ」のような組み合わせが、シンバイオティクスの実践例です。
発酵食品を取り入れながら、食物繊維も少し意識してみる。
それだけで、腸へのアプローチがぐっと変わります。
よりスマートに、発酵由来の新習慣 — 乳酸菌生産物質という考え方
発酵食品(プロバイオティクス)のひとつの特性として、乳酸菌は胃酸の影響を受けやすく、生きたまま腸まで届きにくいケースもあると言われています。
そこで近年注目されているのが、「乳酸菌生産物質(バイオジェニクス)」。
乳酸菌が発酵過程でつくり出す代謝産物のことで、すでに発酵を終えた成分のため、胃酸の影響を受けにくく腸まで届きやすい特性があります。
本来、腸内では善玉菌(プロバイオティクス)やその栄養源(プレバイオティクス)を摂ることで、体内でこの物質が自然につくられるのを待つ必要がありました。
この乳酸菌生産物質を直接摂るアプローチは、腸活の"進化系"とも言われています。
bichoフローラには、この乳酸菌生産物質が配合されています。
国産有機大豆と乳酸菌をじっくり発酵させた成分(特許 第5918290号)を、毎日の習慣にプラスできる設計です。
※ 本品は食品です。特定の疾患の治療・予防を目的とするものではありません。
まとめ
まずは、好きな発酵食品をひとつ足すところからはじめる
食物繊維と組み合わせるシンバイオティクスを意識してみる
よりスマートに、発酵由来の新習慣として、乳酸菌生産物質という選択肢を
完璧にやろうとしなくて大丈夫。
今日の買い物で、ひとつ選んでみることが、腸活のいちばんの近道です。
※ 本コラムは一般的な情報提供を目的としており、特定の効果・効能を保証するものではありません。
